サッカー部 国士大相手に惜敗

    6・1 2003年度第17回関東大学サッカー選手権大会第2回戦 対国士大(国士大グラウンド)
  明大3−3国士大○(PK1−4)
明大:15分吉田陽平 (アシスト・小川佳純)
    17分吉田陽平 (アシスト・中島 孝)
    44分中島 孝 (アシスト・小川佳純)
国士大:51分柴崎晃誠 (アシスト・片山奨典)
     81分【国士大】山崎雅人 (PK)
     89分【国士大】竹内 彬 (アシスト・片山奨典)

 先制点のみならず、前半だけで3得点を挙げた本学。だが、終わった試合の結 果は 「負け」だった。  前日の雨でグラウンドコンディションは最悪。そんな状況にもかかわらず、本 学は パスをつなぎ、相手ゴールへと迫る。前半15分、吉田(商2)が鮮やかに先制 。そ の2分後にも吉田がゴールを決める。流れの中から得点を重ね、明治ペースで試 合は 進む。44分に松ヶ枝(商3)が2枚目のイエローカードで退場するものの、そ の直 後に中島(文4)のロングシュートが決まる。前半は3−0で終了。強豪の国士 大相 手に、試合は明らかに決まったかのように見えた。  しかし後半、試合は終始国士大ペースへ。そしてついに51分、国士大にゴー ルを 奪われる。明治はほとんどチャンスをつくれず、試合は防戦一方。78分に小川 (商 1)が2枚目のイエローカードで退場。完全に試合のペースをつかんだ国士大は 、8 1分に得たPKをきっちりと決め、点差はついに1点に。明治にとって、1分1秒 が長 く感じられる時間が続く。ロスタイムは4分。このロスタイムに国士大がゴール を決 め、土壇場で試合は振り出しに戻った。そして試合は、前後半10分ずつの延長 戦に もつれこむ。  明治はフィールドプレーヤーが8人という圧倒的不利の中、必死にゴールを守 る。 延長後半8分に大和田主将(政経4)までもが2枚目のイエローカードで退場。 残り 2分を8人で死守し、ついに試合はPK戦へ。  国士大はPKを立て続けに3本決める。だが明治は2本ともシュートがゴール枠 に阻 まれる。3本目が決まるものの、相手の4本目を止めることができず、明治の負 けが 決まった。  明治は勝てる試合を落としたのか、負け試合を善戦に持ち込んだのか。課題と 光が 見えたこの試合。この試合を基にして、次の試合にどう臨むか。秋のリーグ戦後 期に 向けて、選手たちはこの結果を胸に夏を迎える。

 この部の紹介ページを見る
 サッカー部 記事一覧