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水泳部(水球部門) 接戦をくぐり抜け、一部残留!
10・4 関東学生リーグ戦対専大戦 (慶大日吉プール)
〇明大 9‐5 専大
前日の試合は11-15と4点差で敗れた明治。1部に残るためには5点差以上で勝た
なければならない。追いつめられた状況で試合は始まった。
序盤、明治はゆっくりとボールを回しながら相手の出方を伺い、シュートを狙
っていく。この日はディフェンスが冴え、特にGK・中本(政経1)は好セーブを連
発。先制点も明治が挙げ、専大の攻撃を押さえつつ点数を重ねていった。2P終了
2秒前に高橋(政経4)が鮮やかに五点目を決めて、この時点で5-2。
3P、今度は主将の三上(政経4)がハーフラインからの超ロングシュートを決め
る。チームのキーマン達が順調に活躍し、3Pを終了して7-4。4Pでは両チーム点数
を決めていき、残り30秒で8-5。点差は3、このままでは降格の危機。だが
そこに主将三上の起死回生の一発が決まった。救いの一点により得失点差が4の同
点となりVゴール方式の延長戦へ。
2分間の休憩の後、始まった延長戦。緊張感の漲る中、一進一退の攻防が続く
。シュートはことごとくゴールバーに当たり、またキーパーのファインセーブに阻ま
れたりとなかなか決まらない。そんな中試合を決めたのは中山(農1)のこん身の
シュートだった。決まるとともにホイッスルが鳴り、試合終了。一部残留が決ま
った瞬間だった。明治側の観客からは歓声が上がり、緊張に表情の堅かった選手
たちにもやっと笑顔が見えた。