馬術部 昨年の雪辱ならず

 5・10〜11 第73回関東学生馬術争覇戦(JR馬事公苑)
 2位 明大 

 「この大会に関しては本当どうなるか分からない」(高橋(正)・農3)。昨年、インカレ9連覇を果たした本学でさえも、この大会では準優勝に甘んじていた。
 今年はタイトル奪還を胸に、順当に勝ち進んでいった本学騎士団。一年前に辛酸をなめた専大との勝負になった。先鋒・黒部(商3)がノーミスで障害をクリアしたが、相手もノーミス、しかも林より速いタイムを出したため、最高の競技を見せながらも、相手にポイントを奪われる。そんなシーソーゲームが続き、2-3と不利な状況で迎えた最後の大将戦。エース・戸本(商2)の勝利を狙った攻めの馬術が、逆に馬を反抗させてしまう。その瞬間、本学の優勝の可能性は後を絶たれた。
 春の総本山、関東インカレまであと1ヶ月。「今回、色々な課題が見つかった。次は失敗しないよう、そのときまでには絶対に直す」(長田総監督)。

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