02年各号の記事

7月号
早大 準V
早大が日本一を目前にして力尽きた。チャンスにあと一本が出ず、亜大にサヨナラ負けを喫した。優勝にあと一歩届かなかった。しかし、リーグ戦8割を超える勝率を残した力を全国の舞台でも十分発揮できた。二回戦、準々決勝、準決勝と投打がかみ合い、勝ち進んできた。リーグ戦から続いていた連勝は9でストップしたが、この敗戦は秋季につながる貴重な体験になったに違いない。
女子舵手付クォドルプル 軽〜く制覇(軽量級)
女子舵手付クォドルプルが完成度の高さを見せつけ、終始リードを保って優勝した。早慶レガッタ後、基本を心掛けた練習に重点を置き、その成果が表れた大会だった。一方、男子舵手なしフォアは若手主体のチームながら2位と健闘。インカレ(全日本大学選手権)に期待が持てる結果となった。
フルーレV エペも準V 新女王誕生だ!!
早大フェンシング部・女子が関東・関西両リーグの上位校で争われる王座決定戦に出場。フルーレ優勝、エペ準優勝という素晴らしい結果を残して2日間にわたる大会を締めくくった。ここ数年リーグ戦での不振が続いた早大フェンシング部・女子。昨年辛くも1部残留を決めたエペと、同じく1部復帰を果たしたフルーレ。二種目とも春のリーグ戦での好調をそのまま今大会でも発揮した。
世界へ飛び込め!! 明部 日本新、三田 100mV
水泳部にまた一人、日本記録保持者が誕生した。明部洋明(人2)が男子百b自由形準決勝で50秒32の日本新記録を樹立、決勝では50秒53だったが初優勝を果たした。女子二百bバタフライの日本記録保持者、三田真希(教1)は百bでは初優勝を果たすものの二百bでは2位に終わった。この結果、明部と三田は8月のパンパシフィック選手権と9月末から行われるアジア大会への出場が決定。明部には日本人初の49秒台、三田にはメダルの期待がかかる。またこの大会では1年生や初めて決勝に進出した選手の活躍も光った。
早慶野球(春)号
和田 俺が決める
混戦だった今季の六大学リーグ戦、早大があと1勝すれば優勝というところまできた。ワセダのエースとして、先発にリリーフに大活躍の和田毅(人4)。先発投手となって3年目になるが、その間1度も優勝経験はない。今季はここまで3勝しており、すべて完封。慶大にも優勝の可能性が残っているが、和田のピッチングで、早大を優勝に導く!
「負ける気がしない」早大
「負ける気がしない」。ワセダが最高のチーム状態で『早慶戦に勝てば優勝』という最高の舞台を迎える。近年は、好投手を擁しながら失速を続けてきたが、今季は法大戦で勝ち点を落としても『勢い』が止まることはなかった。主役は和田毅(人4)でも、全員が立役者。越智良平主将(社4)を中心に、全員で戦うことでつくりあげてきた本物の勢いで6季ぶりの栄冠を目指す。
早大 涙の100周年V
4月21日に行われた第71回早慶レガッタ。対校エイトは昨年まで3連敗。その上今年は漕艇部100周年の節目の年でもあり、「今年こそは絶対に負けられない」とメンバー全員が気合十分で挑んだ。雨の中行われたレースは序盤から慶大を離し、除々に差を広げて結局4挺身の大差をつけて勝利!通算成績は早大の38勝32敗1同着。これで確実にレベルアップした早大クルーの貫禄を見せつけるレースとなった。
水泳界のすぐりし精鋭ワセダの杜で鮮烈デビュー
水泳部飛込部門3年ぶりの新人部員である山下美沙子(教1)。その期待のルーキーが3b飛板飛込みで優勝、シンクロナイズド飛板飛込みでも昨年の世界選手権代表ペアを破って二冠達成。昨年の世界選手権銅メダリストの大槻枝美(教4)は、高飛込みで個人種目では自己最高タイの2位に入った。その結果、二人ともにグランプリシリーズの日本代表にも選ばれた。
空山V(自己新、五千b)
この強さは間違いなく本物だ。男子五千b、空山隆児(人2)はラスト100bでスパートし一気に2人を抜き去る。13分56秒38の自己ベストたたき出し見事優勝。不振が目立った今大会の早大。その中で千五百bでも3分51秒25をマークし2位に食い込んだ空山の走りは輝きを放った。狙ったレースは確実に結果を残し、周囲の期待を上回る活躍を見せる空山。この男の快進撃は止まらない。
早慶サッカー号外
ア式蹴球部 約束の地へ
関東大学リーグに、ア式が帰ってきた。一昨年、創部史上初、屈辱の東京都大学リーグ(都リーグ)降格を喫した早大。だが昨年の立正大との入替戦を制し、わずか1年で関東2部への復帰を果たした。そして今季、その喜びに浸る間もなく、再び1部復帰への、長く険しい道を歩みだした。迎える早慶サッカー、宿敵慶大を相手に、早大ア式蹴球部の真価が問われる。

新人パレード号外
新人 売出し中
体育局各部の新入部員たちが早稲田の街をねり歩く毎年恒例の新人パレード、今回は特別豪華版だ。水泳部の三田真希(教1)をはじめ、ワセダの枠にとどまらない活躍を見せてくれそうな大型新人が数多く入部。復活に向け歩み始めたワセダがさらにピッチを上げるのは間違いない。皆さんもぜひ、『華の02年度生』の第一歩をその目で確認してください。なお、選手宣誓は水泳部の村田雅博とラグビー蹴球部の佐々木隆道(ともに人1)が務める。
早慶レガッタ号
早大エイト ぶっちぎる!!
春の風物詩である、伝統の早慶レガッタ。毎年多くの観客を酔わせてきたこのレースで、現在ワセダは対校エイト3連敗中である。新監督の下で、個々をレベルアップさせる練習に取り組んだ早大エイト。渡邊正人主将(人4)を中心に、1〜4年生がまとまってチーム力もアップしている。創部100周年を迎えた今年は、負けられない。雪辱を胸に早大エイトは隅田川で開花する。

新入生歓迎号

村主 五輪5位!世界選手権で銅!

 村主章枝(教3)が世界の大舞台で素晴らしい演技を見せてくれた。ソルトレークシティー冬季五輪では5位入賞を果たし、世界選手権で3位に入り銅メダルを獲得した。日本人女性が世界選手権でメダルをてにしたのは8年ぶりである。
 初出場となった五輪ではアクシデントや早い滑走順で得点の出にくい状況を乗り越えての5位。世界選手権では強い精神力で力を出し切った演技を見せての銅メダル。トップスケーターの仲間入りを果たした村主が世界の頂点に立つ日もそう遠くないことを予感させてくれた。

畠山 3連覇(インカレ、ノルディック複合)

この男が今年も頂点に立った!畠山陽輔(人3)がインカレ(全日本学生選手権)ノルディック複合でジャンプ1位、クロスカントリー16位で総合1位を獲得し、インカレ3連覇を達成した。3連覇は、五輪などで活躍した荻原健司(平4人卒=現北野建設)、河野孝典(平3人卒=現早大スキー部コーチ)らも成し遂げていない偉業。また、同種目で4位に薄井智行(人1)、15キロクラシカルで野上幸寿(人1)が5位に入るなどほかの選手の活躍も目立ち、団体でも3位に入賞。いよいよスキー部黄金時代の再来だ

V&準V ハワイ制圧だ!!

ワセダがハワイを制覇!!ソフトボール部が隔年で参加しているボブ・ラップ・メモリアルトーナメントに今年も早大からA、Bの二チームが臨み、早大Aは優勝、早大Bは準優勝と輝かしい成績を飾った。さらにMVPに投手の石橋光雄(人2)が、ベストナインにも3人が選ばれ、世界の舞台でワセダの強さを見せつけた。この結果、8月に米国・オレゴン州で開催されるワールドシリーズへの出場が決定した。

卒業記念号

君がいた時代

卒業生の皆さん、本当におめでとうございます。どのような大学生活でしたか?皆さんの活躍する姿、困難や
挫折 を乗り越えていく姿は、私たちを勇気づけてくれました。この卒業記念号では、スポーツの分野で素晴らしい
活躍をされた方の4年間を振り返ります。皆さん、本当にありがとうございました。


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