4試合連続でトップバッターを務めた日本ハム大田が、内野安打のみで今季2度目の3安打だ。
7回の第4打席から遊撃、二塁、遊撃とゴロを放つと全力疾走でいずれもセーフ。9回には一塁へヘッドスライディングするなど、気迫あふれるプレーを連発。「ああいうヒットでもチャンスメークできる。この打順を任されている役割」と、打線を鼓舞し続けた。
<日本生命セ・パ交流戦:中日5-7日本ハム>◇14日◇ナゴヤドーム
4試合連続でトップバッターを務めた日本ハム大田が、内野安打のみで今季2度目の3安打だ。
7回の第4打席から遊撃、二塁、遊撃とゴロを放つと全力疾走でいずれもセーフ。9回には一塁へヘッドスライディングするなど、気迫あふれるプレーを連発。「ああいうヒットでもチャンスメークできる。この打順を任されている役割」と、打線を鼓舞し続けた。
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