阪神先発の青柳晃洋投手(23)が5回2失点で降板した。80球を投げて被安打4、四死球も4と、なかなかリズムに乗れない投球だった。
登板後は「立ち上がりから四球を出してしまい、いいリズムを作れない中で、野手の方の好守に何度も助けてもらいました。ストライクとボールがはっきりしてしまい球数が多くなり、5回までしか投げることができず、先発としての仕事ができませんでした」と反省を口にした。
2番手には左腕の岩崎がマウンドに上がった。
<日本生命セ・パ交流戦:阪神2-8楽天>◇17日◇甲子園
阪神先発の青柳晃洋投手(23)が5回2失点で降板した。80球を投げて被安打4、四死球も4と、なかなかリズムに乗れない投球だった。
登板後は「立ち上がりから四球を出してしまい、いいリズムを作れない中で、野手の方の好守に何度も助けてもらいました。ストライクとボールがはっきりしてしまい球数が多くなり、5回までしか投げることができず、先発としての仕事ができませんでした」と反省を口にした。
2番手には左腕の岩崎がマウンドに上がった。
【ソフトバンク】ピンクに染まりボルテージ上がるも…一方的な戦い、王会長は殊勲弾称賛
【阪神】強力救援陣でまたも1点リード逃げ切り 岡田監督も「それだけブルペンに任せられる」
【オリックス】西川龍馬が出場7試合ぶりの適時打も「ほぼゲッツーなので」内容には納得せず
【ロッテ】山口航輝を抹消「修行の時間。どの方向に進むか見えづらくなってきていた」吉井監督
【広島】新井監督「いやまあ特段驚くことではない」坂倉がソロ含む4安打に/一問一答