日本ハム西川遥輝外野手が20日、“今季1号”を放った。2回1死二、三塁で右越え3ラン。楽天の新人左腕・弓削の初球カットボールをとらえたが「イメージと全く違った打撃になった」と不満顔。
理想のスイングではなく、本来なら右中間へライナー性の打球を打ちたかったという。「理想とは相当かけ離れていた。なんで、あんな打ち方をしたんだろう。あんなに、引っ張るつもりはなかった」と結果に反して反省が尽きなかった。
<練習試合:楽天3-8日本ハム>◇20日◇沖縄・金武
日本ハム西川遥輝外野手が20日、“今季1号”を放った。2回1死二、三塁で右越え3ラン。楽天の新人左腕・弓削の初球カットボールをとらえたが「イメージと全く違った打撃になった」と不満顔。
理想のスイングではなく、本来なら右中間へライナー性の打球を打ちたかったという。「理想とは相当かけ離れていた。なんで、あんな打ち方をしたんだろう。あんなに、引っ張るつもりはなかった」と結果に反して反省が尽きなかった。
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