阪神坂本誠志郎捕手(25)が、母校履正社(大阪)の夏の甲子園決勝進出を喜んだ。
自身は高校2年時に出場し3回戦敗退。同校初の決勝を決めた後輩たちについて「新しいことに挑戦している」と話した。
坂本はOBとしてTシャツとドリンク類を差し入れした。結果も常に気に掛け、この日は甲子園に行く予定を立てていたと言う。「甲子園行ったろうかなと思っていたんですけど、(試合開始が)1時間遅れてしまったので。また星稜ですけど、リベンジしてほしい。絶対打って勝ってほしいです」とエールを送った。
<阪神8-0DeNA>◇20日◇京セラドーム大阪
阪神坂本誠志郎捕手(25)が、母校履正社(大阪)の夏の甲子園決勝進出を喜んだ。
自身は高校2年時に出場し3回戦敗退。同校初の決勝を決めた後輩たちについて「新しいことに挑戦している」と話した。
坂本はOBとしてTシャツとドリンク類を差し入れした。結果も常に気に掛け、この日は甲子園に行く予定を立てていたと言う。「甲子園行ったろうかなと思っていたんですけど、(試合開始が)1時間遅れてしまったので。また星稜ですけど、リベンジしてほしい。絶対打って勝ってほしいです」とエールを送った。
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