ロッテが21日、ブランドン・マン投手(35)が20日に横浜市内の病院を受診し、左肘屈筋腱の炎症と診断されたと発表した。
17日のオリックス17回戦(京セラドーム)の6回に左肘痛を訴え途中降板していた。投球は圧痛が消失してから開始する見込み。
ロッテが21日、ブランドン・マン投手(35)が20日に横浜市内の病院を受診し、左肘屈筋腱の炎症と診断されたと発表した。
17日のオリックス17回戦(京セラドーム)の6回に左肘痛を訴え途中降板していた。投球は圧痛が消失してから開始する見込み。
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