阪神守屋功輝投手が甲子園のマウンドで投球練習を行った。
原口文仁捕手相手に35球を投げ、球団広報を通じて「自然と気分も高まりますし、やっぱり気持ちいいです。早くファンの方々の前で投げたいなと素直に思いました」とコメントした。
昨季は自己最多の57試合に登板。現在、定期的に行うブルペン投球では、骨盤と力感をなくして投げることを意識しているという。「骨盤を意識して、体重移動がスムーズにできるよう心掛けています」と充実の汗だ。
阪神守屋功輝投手が甲子園のマウンドで投球練習を行った。
原口文仁捕手相手に35球を投げ、球団広報を通じて「自然と気分も高まりますし、やっぱり気持ちいいです。早くファンの方々の前で投げたいなと素直に思いました」とコメントした。
昨季は自己最多の57試合に登板。現在、定期的に行うブルペン投球では、骨盤と力感をなくして投げることを意識しているという。「骨盤を意識して、体重移動がスムーズにできるよう心掛けています」と充実の汗だ。
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