みやざきフェニックス・リーグ阪神戦に「8番捕手」で出場した日本ハム田宮裕涼が、2盗塁刺で強肩をアピールした。
7回1死一塁ではセ・リーグ盗塁王の近本の二盗を阻止し、2死一塁では同2位の中野の二盗を刺した。「足の速い選手だったので走ってくると思った」。10日の同リーグ・オリックス戦から2試合で5盗塁を刺し「バランスよく送球するために、まずどう捕るかに集中している」と説明した。
<第20回みやざきフェニックス・リーグ:阪神4-2日本ハム>◇15日◇SOKKEN
みやざきフェニックス・リーグ阪神戦に「8番捕手」で出場した日本ハム田宮裕涼が、2盗塁刺で強肩をアピールした。
7回1死一塁ではセ・リーグ盗塁王の近本の二盗を阻止し、2死一塁では同2位の中野の二盗を刺した。「足の速い選手だったので走ってくると思った」。10日の同リーグ・オリックス戦から2試合で5盗塁を刺し「バランスよく送球するために、まずどう捕るかに集中している」と説明した。
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