1932年(昭7)レークプラシッド五輪に、老松一吉、帯谷龍一が日本勢として初出場した。欧米中心に発展したフィギュアスケート。近年の浅田、羽生、宇野ら日本勢が隆盛を誇るまでには、長い苦難の道程があった。日本フィギュアの足跡をたどる。
- 渡部絵美
1932年(昭7)レークプラシッド五輪に、老松一吉、帯谷龍一が日本勢として初出場した。欧米中心に発展したフィギュアスケート。近年の浅田、羽生、宇野ら日本勢が隆盛を誇るまでには、長い苦難の道程があった。日本フィギュアの足跡をたどる。
【ハンドボール】日本リーグPO24日開幕 男子は豊田合成4連覇、女子は北国銀行10連覇目標
【バスケ】Bリーグ「お詫び申し上げます」年間王者決める大一番のチケットを誤発売
【卓球】“山梨の顔2位”平野美宇「いつかは…」五輪メダルで1位の著名サッカー選手に近づく!
【卓球】15歳張本美和「まだ試合で相手のボールに…」パリへ平野美宇とのダブルス現状を分析
【バスケ】B1三遠の金丸晃輔が今季限りで退団 東京五輪代表で20-21シーズンMVP