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窪塚俊介が4日間不眠不休で撮影
俳優窪塚俊介(24)が8日、横浜市の映画館ジャック&ベティで、主演映画「恐怖依存症」の初日舞台あいさつを行った。窪塚演じる主人公は、パソコンとアニメが趣味のアキバ系青年で、母親似の女性に出会い、心奪われたことから人生を狂わせる。
撮影は4日間、不眠不休で行われたそうで、窪塚は「全く寝てないので、最後の2日間は記憶がない。でも、やっててすごく楽しかった」と話していた。
[2006年4月8日14時2分]
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