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平山あや乳がん患者演じる

乳がんと闘う女性を演じる平山あや(左)と、その母役の浅田美代子
乳がんと闘う女性を演じる平山あや(左)と、その母役の浅田美代子

 21歳で乳がんと診断された女性の自伝を原作とした映画「ココロの星」(来秋、全国公開予定)が1日、都内で発表され、ヒロインを演じる平山あや(22)、母役の浅田美代子(50)らが出席した。平山は、原作の大原まゆさん(24)に「今日、初めて会ったんですけど、病人とは思えない明るさがあった」。3日から撮影に入り「ほとんどノーメークに近い形で演じます。前向きに生きる(ヒロインの)姿を通じて、病気に悩んでいる人に元気を出してもらいたいです」と話した。また、自分も卵巣がんと闘いながら、娘を励ます母親にふんする浅田は「5年前に母をがんで亡くした時、抗がん剤に苦しむ姿を見てきた。でも、最後まで生きようとしていたし、めげずに頑張る姿勢を見せたい」と語った。

[2006年10月2日8時32分]

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