- 芸能メニュー
-
- シネマメニュー
-
映画「虹の女神」市原隼人らがあいさつ
友人の死から過去を振り返る青春映画「虹の女神」(熊沢尚人監督、28日公開)が23日、東京国際映画祭に特別招待上映され、俳優市原隼人(19)らがあいさつした。
市原は「すげえ大好きな映画なんで、みんなに見てもらえて、本当うれしいです」と、満面笑みで語った。同映画をプロデュースしたのは岩井俊二監督で、岩井氏は「プロデューサーとしての初めての映画で、初めて東京(国際映画祭)に呼ばれました。ありがたいです」と話した。
また、あいさつの後は、主題歌「The Rainbow Song~虹の女神~」を歌う種ともこがミニ・ライブを開いた。
[2006年10月23日21時4分]
最新ニュース
- サトエリ「口裂け女」と対決 [24日06:15]
- 映画「待合室」富司&寺島母娘あいさつ [23日20:57]