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鈴木浩子「知っているのに怖かった」

 米国のホラー映画「シー・ノー・イーヴル 肉鉤(にくかぎ)のいけにえ」が6日、公開初日を迎えた。東京・渋谷では舞台あいさつの代わりに、特別トークショーが開かれ、04年に世界最大のプロレス団体WWEでディーバとして活躍した鈴木浩子(31)がゲスト出演した。同映画の殺人鬼を演じたプロレスラー・ケインとは元仕事仲間で「素顔はユーモアがある優しい人。でも、リングや映画では仕事として悪役を演じている」と説明。「個人的に彼を知っているのに、それでも怖かった」と話した。

[2007年1月6日16時48分]

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