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松雪泰子「裸みたいで勇気がいりました」

映画「子宮の記憶」で初日舞台あいさつを行った松雪泰子(撮影・安永五郎)
映画「子宮の記憶」で初日舞台あいさつを行った松雪泰子(撮影・安永五郎)

 松雪泰子(34)の美ぼうが若松節朗監督(57)を困らせた!? 映画「子宮の記憶」が24日、大阪で公開され、松雪、共演の柄本佑(20)らが舞台あいさつした。

 若松監督は「松雪さんにはノーメークで(誘拐犯の)生きる気力を失った感じを出してもらいたかったが、やっぱりきれいでボクとしては大失敗」と苦笑。松雪は「ノーメークは初めて。女性には裸みたいなものなので勇気がいりました」。

[2007年2月24日19時2分]

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