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大森南朋「こんないやらしい映画に…」

 背徳の快楽に落ちる女性を描く映画「M」(広木隆一監督)が15日、都内で公開され、主演の美元(ミヲン)らが舞台あいさつを行った。大森南朋が「こんないやらしい映画に昼間っから来ていただいて」と笑うと、大胆なぬれ場に体当たりした美元は「見た後のお客さまの前で気まずい…」。話題は広木組のハードな現場に集中し、高良健吾は「現場に行くのがつらすぎて、事故んねぇかなと思った」とへこんでいた。

[2007年9月15日15時30分]

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