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幸子が空から降ってきた!「気持ちいい」

芸能生活45周年の特別公演へ向けたイベントでゴンドラから手を振る小林幸子
芸能生活45周年の特別公演へ向けたイベントでゴンドラから手を振る小林幸子

 降ってきたのは雪じゃなく歌手小林幸子(54)だった。芸能生活45周年記念の特別公演を行う小林が21日、東京の明治座が入る18階建て84メートルの浜町センタービル屋上からゴンドラで降り、舞台をPRした。窓ふき用のゴンドラに乗った小林は「気持ちいい~。高い所大好き」とうれしそうに、約15分かけて地上に降りた。関係者は「芸能人で屋上から降りたのは初。というか誰もやろうって思わないよ」。降雪や風速10メートル以上なら中止だったが、予想された雪は降らず、風速も6メートルほど。保険は掛けなかったという。

 その後の会見には、片岡鶴太郎デザインのツバキ柄の着物で登場「いつも下から上がることが多いので、上からと思いまして」と話した。実在の女性奇術師を演じる「天勝物語」など2部構成の舞台は、3月1日から名古屋・御園座、7月2日から福岡・博多座、10月4日から明治座で行われる。2月20日には槙原敬之が作詩、作曲の新曲「悲しみの帳(とばり)」を発売。

[2008年1月22日9時15分 紙面から]

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