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この夏を飾った“青春の1コマ”、ついに決定!

 去る8月20日、約1カ月にわたり行われた本年度の全国高等学校総合体育大会(通称:インターハイ)「2007 青春・佐賀総体」が閉幕しました。選手団や運営スタッフ、観客などあわせて合計60万人近くもの人がかかわる、この高校生スポーツ最大の祭典にふさわしく、今年も感動や興奮に満ち溢れたさまざまなドラマを生み、盛り上がった1カ月となりました。

 本大会唯一の特別協賛企業であるコカ・コーラは、大会の更なる盛り上げと、次世代を担う高校生の夢を応援する取り組みの一つとして「コカ・コーラ“青春”発見プロジェクト」を7月よりスタートしました。これは全国の現役高校生を対象に『インターハイにまつわる“青春の1コマ”』をテーマとした写真とエピソードを募集するもので、この企画を通じて佐賀での全国大会に出場した選手のみならず、惜しくも地域予選で敗れた運動部員、あるいは大会運営にボランティアとして参加した生徒など、インターハイに関わるすべての高校生に、スポーツの持つ魅力や高校時代ならではの“青春”の思い出を感じ、広く分かち合ってほしいとの願いから立ち上げたものです。

 7月5日の応募開始から大会終了後の8月26日までの約1カ月半の間に、合計343件ものさまざまな写真とエピソードが寄せられました。中学時代から地元佐賀でのインターハイ出場を目指して頑張っていた仲間との笑顔、自慢の“全国1位の団結力”でつかんだ3年ぶりの出場権獲得に喜ぶ部員たち、そのどれもが今しかない貴重な“青春の1コマ”を撮影した作品ばかりでした。

その中から厳正な審査により見事最優秀賞に輝いたのが、青森中央高校のみなさんの作品です。県予選を勝ち抜いたチームメートとの熱い友情がテーマです。

今回最優秀賞に選ばれた作品はコカ・コーラのホームページで紹介しております。誰もが持っている“貴重な青春の1コマ”を思い出させてくれる作品となっておりますので、ぜひご覧ください。

受賞作品は、コチラから!



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