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ハンドボール日本協会が緊急体制で予選に
日本ハンドボール協会が緊急体制で新たな北京五輪アジア予選に臨む。中東よりの判定のため、再試合となったアジア予選は、1月に開催予定。時間がないため、23日に協会は緊急強化委員会を招集し、代表監督を早急に決定し理事会に諮る意向だ。
代表合宿の時間も必要で、蒲生強化本部長は「日本リーグと代表合宿を交互に行うことも考えられる」と話した。しかし、1月は日本リーグの真っ最中。すでに1月だけでも6日間はリーグ戦開催予定だ。協会は20日、日本リーグ代表者会議を開催し、チームに協力を呼びかけた。
この日、国際ハンドボール連盟理事会(IHF)が開かれたパリから渡辺会長が帰国。「IHFの審判長に国際オリンピック委員会からも抗議が来たらしい」と前代未聞の決定の裏側を明かした。いよいよ日本のハンドボール界が、緊急に結束し、逃した北京切符を取り戻す。
[2007年12月21日8時48分 紙面から]
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