- スポーツメニュー
-
- 大相撲メニュー
-
北の湖理事長が続投4期目へ
日本相撲協会は1日、東京・両国国技館で評議員会を開き、理事と監事に立候補した13人を承認。引き続き行われた新理事による理事会で、現職の北の湖親方(元横綱)を理事長に互選した。北の湖理事長は4期目(1期2年)となる。「身が引き締まる思いです。土俵が中心。土俵に心血を注がなければいけない。そのために力士を叱咤激励していかなればいけない」と抱負を語った。
[2008年2月1日15時56分]
【PR】
最新ニュース
- 九重親方が協会新理事「迷惑をかけない」 [1日08:56](写真あり)