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魁皇不戦勝、初めて引退示唆/九州場所

休場した千代大海のパネル(右)の横を通過する魁皇(撮影・水谷安孝)
休場した千代大海のパネル(右)の横を通過する魁皇(撮影・水谷安孝)

<大相撲九州場所>◇千秋楽◇25日◇福岡国際センター

 大関魁皇が25日、初めて引退を示唆した。支度部屋で「体をケアして来年初場所ですか?」と聞かれ「それは実際分からないけれど、体調がよくなっても勝てるか分からないし」と、言葉を選びながら小声で話した。この日、引退発表はしなかったが、来年初場所(来年1月13日初日、両国国技館)前までに発表することになりそうだ。

 「最後の一番」は、不戦勝だった。対戦相手の千代大海が14日目の白鵬戦で右ひじを負傷し、休場した。「これは自分でもどうしようもできないことだから。こういう形になるとは、思いもしなかった」と残念そうに話した。過去、42度(26勝)も対戦したライバル大関との一番は、引退を決意している魁皇にとっては最高の舞台だったが、肌をぶつけることはできなかった。

 冬巡業の参加に関しては言葉を濁した。「とりあえず、体を1回休めないとね。体の悪いところを治して少し休めばね」と明言を避けた。場所前に再発した左太もも裏痛に加え、6日目の朝げいこで、左肋(ろっ)骨にひびが入った。気力だけで最後まで場所を務めた魁皇は、まず休養に専念し、徐々に気持ちを整理していく。【盧載鎭】

[2007年11月26日8時47分 紙面から]

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