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白鵬強い、出げいこ25番全勝

- 白鵬は新年初の出げいこで申し合いを終え、他の関取のぶつかりげいこを見守る
横綱白鵬(22=宮城野)が6日、東京・墨田区の春日野部屋へ久々の出げいこを行い、平幕の栃乃洋、栃煌山ら5人と連続25番の申し合いで全勝した。次々とぶつかってくる相手をドッシリと受け止め、危なげなく勝ち続けた。約30分間、取り続けても息が上がることもなかった。
九州場所前の昨年11月、一時は出げいこ封印を宣言したが、上位力士とのけいこ不足を心配する周囲の声を聞き入れて解禁。「久々だね。申し合いでは自分の相撲を最後まで取れた。うまくいっている」と満足げ。この日もけいこを休んだ朝青龍も、8日の横審総見も「関係ない」とマイペースを貫く。けいこを見た元小結の舞の海秀平氏も「下半身が仕上がっていて強く当たっても崩れない」と太鼓判を押した。
4日の出げいこで好調ぶりを見せつけ「今日が(初場所)初日だったらなあ」と話した朝青龍と対照的に、白鵬は「初日はいずれ来るから焦ることないよ」と涼しい顔。13日の初日へ、さらに調子を上げていく。
[2008年1月7日9時20分 紙面から]
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