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朝青龍が稀勢の里を圧倒11勝3敗

鳴戸部屋への出げいこを終えた朝青龍(左)
鳴戸部屋への出げいこを終えた朝青龍(左)

 横綱朝青龍(27=高砂)が2日、予告通り大阪市内の鳴戸部屋に出げいこし、大相撲春場所(9日初日、大阪府立体育会館)初日に対戦が濃厚な小結稀勢の里(21=鳴戸)に力の差を見せつけた。初場所2日目に屈辱的な送り倒しで敗れたが、この日は14番取って11勝3敗。平幕若の里との6番を合わせ16勝4敗だったが、充実した内容にご機嫌で「いいんじゃない。強くなっているよ」と褒める余裕も見せた。3番勝った稀勢の里も「横綱がたまたま力を抜いただけ。圧倒された」。朝青龍は「明日も来るよ」と今日3日も鳴戸部屋への出げいこを予告。きっちり「仕上げる」つもりだ。

[2008年3月3日9時5分 紙面から]

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