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阪神ウィリアムスらが薬物使用リストに
米大リーグの薬物使用に関する調査報告書が13日(日本時間14日)に公表され、日本の球団でプレーした選手も数人が含まれていたことが分かった。
阪神のジェフ・ウィリアムス投手(35)、前西武のアレックス・カブレラ内野手(35)、ヤクルトのアダム・リグス内野手(35)、今季1年間だけオリックスでプレーしたチャド・アレン外野手(32)が同調査書の中に名前が登場する。
[2007年12月14日13時3分]
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