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岩村が「AED」普及活動に尽力

 レイズ岩村明憲内野手(28)が22日、突然の心臓停止時に効力を発揮する医療機器「AED」の普及活動を明らかにした。「打球の当たった子供が命を落とす事故をなくしたい」と、まずは地元・愛媛県の全野球場に設置を目指したいとした。ゆくゆくは全国の野球場に広めたい計画。ヤクルト時代から継続する「岩村基金」は今年も約160万円を寄付し、「メジャーでは当たり前」とさらなる地域貢献に努めたいとした。この日は都内で行われた愛媛県の特産品をPRするイベントに出席した。

[2007年11月23日9時58分 紙面から]

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