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クレメンス講演会も薬物疑惑一切触れず
「ミッチェル・リポート」で薬物使用を告発されたロジャー・クレメンス投手(45=ヤンキースFA)が12日、テキサス州ウェーコで講演会を行った。テキサス高校野球指導者協会の要請に応じたもので、約1000人のアマ指導者の前で熱弁。ただ薬物疑惑に関しては一切触れなかった。
会場は報道関係者には非公開。1時間以上にも及ぶ講演は投手の技術指導と育成法が大半で、クレメンスはメディアの注目について冗談を飛ばすなどリラックスした様子だったという。参加者の1人は「まるで何事もなかったような話しぶりだった」と話した。
依頼後に薬物疑惑を報じられ、1度は開催が危ぶまれた。ネット上で告知された「クレメンスの猛練習と長く現役を続ける方法」という講演テーマも、渦中にあっては不適切なのか削除された。それでも参加者は総立ちの拍手でクレメンスを歓迎。同協会の幹部は「彼が否定している以上、私たちは彼を100%信じる」と地元の英雄を擁護した。
[2008年1月14日9時13分 紙面から]
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