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ジブリが本格的洋画アニメ配給へ

 宮崎駿監督(66)の作品で知られるスタジオジブリが、本格的に洋画アニメ配給を手掛ける。16日、正式に発表された。「ライブラリー事業」として、世界の優れたアニメを紹介し、その後DVD化していく。

 同事業では、ロシアのアニメ映画「春のめざめ」(アレクサンドル・ペトロフ監督)を、東京・三鷹の森ジブリ美術館第1回提供作品として、3月17日から東京・渋谷のシネマ・アンジェリカで公開する。

[2007年1月16日20時41分]

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