- 芸能メニュー
-
- シネマメニュー
-
ジブリが本格的洋画アニメ配給へ
宮崎駿監督(66)の作品で知られるスタジオジブリが、本格的に洋画アニメ配給を手掛ける。16日、正式に発表された。「ライブラリー事業」として、世界の優れたアニメを紹介し、その後DVD化していく。
同事業では、ロシアのアニメ映画「春のめざめ」(アレクサンドル・ペトロフ監督)を、東京・三鷹の森ジブリ美術館第1回提供作品として、3月17日から東京・渋谷のシネマ・アンジェリカで公開する。
[2007年1月16日20時41分]
最新ニュース
- 「硫黄島からの手紙」が外国語映画賞 [16日12:35]
- 菊地凛子、惜しくも助演女優賞逃す [16日14:31](写真あり)
- 元モー娘飯田「五重塔」でガッツと親子役 [16日08:19](写真あり)
- 松本潤、妹に恋した? [16日08:19](写真あり)