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常盤貴子、障害児教育の母を演じる

 女優常盤貴子(34)主演映画「筆子・その愛~天使のピアノ」(山田火砂子監督)が20日、初日を迎え、東京・キネカ大森で舞台あいさつを行った。物語は障害児教育の母と呼ばれた女性を描く。常盤は「低予算の映画に何で出るの? と言われましたが、この女性の存在を知ってもらいたかったからです」と話した。

[2007年1月20日14時13分]

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