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通天閣に黄色カーペット「自虐の詩」PR

 浪速のシンボル・通天閣を見上げる街を舞台にした映画「自虐の詩」をPRしようと、堤幸彦監督や主演の中谷美紀らが28日、通天閣本通商店街に敷かれた約80メートルの黄色のカーペットを歩いた。

 通天閣の運営会社の高井隆光副社長(32)は「通天閣はパリのエッフェル塔と凱旋(がいせん)門がモデルなので、フランスのカンヌ映画祭のレッドカーペットを意識した。映画のイメージカラーの黄色は個性的な大阪に似合う」と笑顔。

 出演者の西田敏行は「街の人の生き生きした顔がいとおしい。こういう場所から映画が生まれ、いずれ映画祭が開催できたらいい」。10月27日公開。

[2007年9月28日17時52分]

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