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山口智子が声優体験を「真剣勝負でした」

左から山口智子、成海璃子、西内まりや、緒形拳(撮影・松田秀彦)
左から山口智子、成海璃子、西内まりや、緒形拳(撮影・松田秀彦)

 ファンタジー大作映画「ライラの冒険 黄金の羅針盤」(3月1日公開)の日本語吹き替え版声優を務めた山口智子(43)緒形拳(70)成海璃子(15)西内まりや(14)が24日、都内で会見した。1年ぶりに声優の仕事に取り組んだ山口は「声だけでエネルギーを注ぎ込むのは本当に難しい。真剣勝負でした」。腰椎(つい)圧迫骨折で入院し、セメントで骨を固定する手術を受け、今月12日に退院した緒形は「疲れがたまったようです」。表情は明るく「今はもう大丈夫です」と日常生活に不安はない。今は自宅付近を散歩するなど「リハビリの最中です」と話した。

[2008年1月24日21時1分]

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