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早乙女太一が新歌舞伎座16歳最年少座長に

 大衆演劇の人気女形で“流し目王子”として話題の早乙女太一(16)が24日、来年2月に大阪・新歌舞伎座で行う公演「千年の祈り」の制作発表を都内で行った。16歳での座長は同座の最年少記録。「プレッシャーを感じますが、みんながついてきてくれるような人間、座長になりたい」。この日が誕生日だったが「歳をとっていのくはイヤ」。流し目王子のニックネームにも「イヤですね」と苦笑していた。

[2007年9月24日20時54分]

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