<センバツ高校野球:組み合わせ抽選会>◇4日
浦和学院は、待ち望んでいた開幕戦を残り3枠から八谷晟歩主将(2年)が引き当てた。抽選会後、テスト勉強をしていた選手は手を止めてグラウンドに集合。昨秋からチームを率いる森大監督(31)は「日本中が注目している開幕戦で、感謝や喜びを持って、みんなで楽しもう。ここで負けたら格好悪いぞ。力を合わせて頑張ろう」と伝えた。
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磨いてきた超攻撃型野球を、甲子園で披露する。プレー面だけでなく、失敗を恐れずに挑戦する、ミスをしても引きずらずに切り替えるなど、メンタル面も前向きに取り組むスタイル。昨夏の甲子園は、全49校最後の出場となり初戦の2回戦で敗退した。昨年も主力として知る今秋ドラフト候補の金田優太内野手(2年)は「去年の経験は忘れていない。今度は自分のプレーができる自信があります」ときっぱり。“新生ウラガク”旋風を巻き起こす。