【U18W杯】安田虎汰郎ピンチ断つ好リリーフ 解説の日大三・前監督の小倉全由氏も声弾ませる

米国対日本 球場入りする日本の左から高橋と安田(撮影・保坂恭子)

<U18W杯:日本4-3米国> ◇3日◇1次ラウンドB組◇台湾・台北市立天母野球場

安田虎汰郎投手(3年=日大三)が6回途中から2番手でマウンドに上がった。

7回に安打と四球の走者を残し降板し、代わった木村優人投手(3年=霞ケ浦)が打たれて1回1安打2失点も、6回は好リリーフでピンチを断った。

6回2死で先発の前田悠伍投手(3年=大阪桐蔭)が米国クリエルに二塁打を浴び、2死二塁となったところでマウンドに上がった。第2打席で二塁打を放っている3番モランドに対し、3ボールとするも粘りを見せフルカウントに持ち込んだ。6球目、得意のチェンジアップを低めに投じ、空振り三振を奪った。

中継の解説を務めたのは、今年3月まで日大三(西東京)の監督を務めた小倉全由氏(66=日刊スポーツ評論家)。国際大会での教え子の勇姿に「よく質問してよく練習する子でね。吉永(健太郎=11年に日大三のエースで全国制覇)にもずっと質問してたんですよ。納得いくまで練習する子なんです」と声を弾ませた。

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