【U18W杯】馬淵監督6回途中無失点の前田悠伍に「さすが。落ち着いたピッチング」/一問一答

日本対米国 試合前練習で選手に声をかける日本の馬淵監督(撮影・保坂恭子)

<U18W杯:日本4-3米国>◇3日◇1次ラウンド◇台湾・台北市立天母野球場

日本が米国を下して開幕3連勝。

先発の前田悠伍投手(3年=大阪桐蔭)が5回2/3を4安打8奪三振無失点。最終7回に2死から3点をかえされて1点差に詰め寄られたが、最後は4番手の森煌誠投手(3年=徳島商)が空振り三振に抑えた。グループB唯一の開幕3連勝で、スーパーラウンド進出へ大きく前進した。

馬淵史郎監督(67)の一問一答は以下のとおり

 

-7回の最後のシーンはマウンドにも度々行った

悔いを残さないようにね。打たれるときはどっちみち打たれるんだから、自分の得意な球を投げろと言った。よく抑えてくれました。

-先発前田のピッチングは

さすがという感じでしたね。相手に隙を与えない。ランナー1人くらい出しても落ち着いたピッチングでしたね。

-期待通りか

期待通りです。

-守備でも4回の挟殺プレーは冷静だった

あれは完璧なダブルプレーですから自信があって、選手たちもチャレンジをやってくれというアピールだったですから。ああいうふうになる方がおかしいと思う。

-上位打線を組み替えて初回からいいつながりだった

最初に寺地がヒットを打って、ランナーがたまって森田の左中間のヒットで『よし、今日はいけるぞ』という感じにはなりましたけどね。

-中盤の追加点も大きかった

食いついて行けということを言ったんですけど、よくああいう場面で粘ってくれましたね。

-寺地は3安打で1番打者としていい働き

状態はいいですからね。甲子園に出られなかった悔しさをここで、緒方にしろ出してくれたと思います。まだ中盤にもきていないので、ここからですね。

-ヤマ場の米国戦に勝利

これでスーパーラウンドに出場はほぼ決まりなんでね。ここからどうやって勝っていくか。あとを落としていいわけじゃないし、ここからまた全力で戦って、何とか1位通過でスーパーラウンドに行きたいと思ってますけど。

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