【U18W杯】日本が初黒星、連勝4でストップ オランダに1点差で敗れグループ2位通過 

日本対オランダ 5回裏日本2死二塁、中山は丸田の右前打で生還を狙うもアウトとなる(撮影・柏原誠)

<U18W杯:日本0-1オランダ>◇5日◇1次ラウンド◇台湾・台北市立天母野球場

日本がグループステージ初黒星を喫して、開幕からの連勝が4でストップした。

オランダ投手陣に苦しめられた。3回2死まで出塁できず。5回には四球から2死二塁として、丸田湊斗外野手(3年=慶応)がチーム初安打となる右前打を放ったが、右翼手からの好返球で本塁タッチアウト。得点を奪えなかった。

先発の高橋煌稀投手(3年=仙台育英)は3回に安打3本を許して1点を失ったが、4回4安打7奪三振で1失点。2番手木村優人投手(3年=霞ケ浦)も3回を6奪三振と力投したが、打線の援護がなかった。

これでグループリーグを4勝1敗で終えた。米国、オランダと並んで、TQB(Team’s Quality Balance、得失点率差)で2位となった。

◆順位決定 日本、米国、オランダの3カ国が4勝1敗で並んだ。並んだ際に最初の順位決定条件となる「当該国同士の対戦結果」がすべて1勝1敗だったことから、2番目の条件である当該国対戦でのTQB(Team’s Quality Balance、得失点率差)により決定した。TQBは「(総得点÷攻撃イニング数)-(総失点÷守備イニング数)」で算出され、0.027の米国が1位、0.000の日本が2位、マイナス0.011のオランダが3位となった。

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