近江と京都国際が初対決 コロナ禍の22年甲子園で明暗分かれた深い縁/近畿大会

近江対京都国際 試合開始の整列(撮影・柏原誠)

<高校野球秋季近畿地区大会:近江-京都国際>◇29日◇準々決勝◇大阪シティ信金スタジアム

近江(滋賀1位)と京都国際(京都2位)が初めて公式戦で対戦した。両校には浅からぬ縁がある。

22年のセンバツ。その開幕前日に京都国際に新型コロナウイルスが広がり、悲劇の出場辞退。代替校になったのが補欠1位の近江だった。決定からわずか2日後の初戦を勝った近江は、快進撃で準優勝した。明暗が話題を呼んだ。

大会後の6月、近江からの呼びかけで練習試合を実施。両校のエースだった西武山田陽翔投手(19)とDeNA森下瑠大投手(19)の交流も始まった。両校は同年夏、ともに甲子園に出場した。

今回は勝った方が来春のセンバツ出場を確実にする、大事な勝負になる。

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