京都外大西、履正社との打ち合い制し18年ぶりセンバツ当確 京都国際とW出場決定的/近畿大会

京都外大西対履正社 1回表京都外大西2死一塁、相馬の先制左適時三塁打で生還した松岡(撮影・前岡正明)

<高校野球秋季近畿地区大会:京都外大西10-7履正社>◇29日◇準々決勝◇大阪シティ信金スタジアム

京都外大西(京都1位)は14安打10得点で履正社(大阪2位)に競り勝って4強に進み、06年以来18年ぶりセンバツ出場を確実にした。

初回、4番相馬悠人内野手(2年)の左越え適時三塁打、5番田中遙音投手(2年)の左適時打で2点を先制した。

1点を返された直後の2回は無死二塁から敵失で1点を追加。さらに無死一、三塁で2番杉浦智陽外野手(1年)が左前適時打。その後も5番田中、6番中辻秀太内野手(1年)の連続適時打が飛び出し、打者一巡の猛攻で6-1と突き放した。

履正社は8回に2点を返し、7点差を追った9回にも3連打などで4点を奪う反撃を見せた。だが序盤の6失点が重くのしかかった。来春センバツの近畿の一般選考枠は「6」となっており、8強で敗退しっため、3季連続の甲子園出場は難しくなった。

第1試合では京都国際(京都2位)が近江(滋賀1位)に勝利しており、京都勢のダブル出場が決定的だ。

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