【センバツ】作新学院・小川哲平は歴史築く覚悟 2年連続出場は八木沢荘六氏以来62年ぶり

センバツ出場決定で笑顔でポーズを取る作新学院の小川(撮影・浅見桂子)

<第96回選抜高校野球:選考委員会>◇26日

第96回選抜高校野球大会の選考委員会が大阪市内で行われ、出場32校が決定した。大会は3月8日に組み合わせ抽選が行われ、同18日、甲子園球場で開幕する。

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作新学院(栃木)が野球部の歴史に名を刻む。2年連続センバツ出場は元ロッテ監督の八木沢荘六氏がエースとして活躍し、初の全国制覇を果たした34回大会以来の62年ぶり。大会注目の最速147キロ右腕エース小川哲平投手(2年)は「大先輩で、僕にはそこまで力がない」としながらも、同じ背番号1を背負い、作新学院の歴史を築く覚悟は決まった。今冬は瞬発力をつけるトレーニングを重ねキレをアップ。「チームの勝利のために投げます」と春2回目の優勝へ導く。

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