【U18】米国と全勝対決 小倉監督「次の塁を狙えるオーダー」3点勝負を予想/試合前一問一答

日本対アメリカ 報道陣の質問に答える日本・小倉監督(撮影・鈴木正人)

<ラグザスpresents第32回WBSC U-18野球ワールドカップ:日本-米国>◇11日◇スーパーラウンド◇沖縄セルラー那覇

1次ラウンドA組を5戦全勝で1位通過した日本。今日11日から始まるスーパーラウンドで、B組を日本同様5戦全勝で突破した米国と対戦する。試合前に、小倉全由監督(68)が取材に応えた。

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-今日からスーパーラウンド

今まで以上に気を引き締めて。選手たちには頑張っていこう、と話しました。でも、普段通りの野球だぞ、と。

-先発の末吉投手にはどんなピッチングを期待する

甲子園の1回戦、2回戦のピッチングをしてくれたら大丈夫だから、と。そんなことを話しました。

-どんな様子でしたか?

いつもと変わらず「はい」と応えてくれました。

-末吉投手にアメリカをぶつけたポイント

彼はコントロールがいいので、いけるところまでいって。あとは西村、早瀬、奧村頼人もいる。いけるところまでいけ、と言っています。

-あらためて、日本の野球の素晴らしさ、魅力は?

自分が魅力を出し切っていないように感じるんですが(笑い)。まずはマナーとか。そういう面では絶対に誇れると思うので。また、足を使った野球。プエルトリコ戦で見せた走塁。塁が空いた時に、次の塁をとりにいく姿勢。あれが日本の野球なのかな、と。それを見せてもらい、こういうところがしっかりしているんだな、と自分もあらためて感じました。

-選手たちも、走塁の大事さを感じている

次の塁をしっかり狙える。ヒットを打って。ベンチに向かってガッツポーズをする前に、ボールがインプレーなら次の塁を狙っていこう、と。やはり代表チームはそういうところをしっかりやってくれていると感じますね。

-アメリカ戦で小技を使いたい

先発の左投手はコントロールがよさそうなので。なかなか得点できないかな、と。ランナーが出てしっかり送って。エンドランのサインを心配なく出せる。今日のオーダーは、そういう選手を考えて組みました。

-今日は何点くらいを考えている

3点くらいと思っていますが。うちの投手に対して、アメリカがどれくらい打ってくるのか。どこのチームもストレートを打ち返す選手があまりいない。だから投手陣には、中途半端な変化球はダメだよ、と話しています。コースだけしっかり間違えなければ。何とかピッチャーが抑えてくれたら、と思っています。

-韓国戦では石垣元気投手の救援もありました

みんなが投げられるだけの球数です。できれば余裕をもっての継投。ランナーをためてから、頼むぞ、ではなく、何とか頭からランナーなしで継投ができたらと思います。

【U18】日本は米国と全勝対決 台湾-韓国ほかスーパーラウンド開幕/速報