「ラグザス presents 第32回 WBSC U18 野球ワールドカップ」(W杯)はスーパーラウンド(SR)がスタート。1次ラウンド5戦全勝の日本は同じく全勝の米国と対戦。延長8回、タイブレークの末、6-2で勝利。1次ラウンドから6連勝、SRを3勝0敗として決勝進出へ前進した。韓国は台湾を8-1で破った。
【U18】日本が米国破る、タイブレーク執念逆転で無傷6連勝 米監督は判定に激高し退場処分
日本6-2米国
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日本 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 5 | 6 |
| 米国 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 2 |
※日本は通算3勝0敗、米国は通算2勝1敗
※8回以降タイブレーク
【日】末吉、早瀬、西村、石垣
【試合経過】
日本は1回表、3者凡退。米国先発左腕ボールモンは最速152キロをマークし2奪三振
米国は1回裏、1番が四球、2番が送りバント、3番が四球で1死一、二塁。4番は見逃し三振で2死。5番は右飛で無得点。末吉が踏ん張った
日本は2回表、3者凡退。4番阿部は152キロ外角直球見逃し三振
米国は2回裏、3者凡退
日本は3回表、3者凡退
米国先発左腕が152キロマーク、150キロ台連発で日本打線相手に3回まで完全投球
米国は3回裏、3者凡退
日本は4回表、2死から3番高畑が150キロ直球をチーム初安打となる左前安打。4番阿部も高め直球を中前安打し一、二塁。5番奥村凌は一ゴロで無得点
米国は4回裏、3者凡退。末吉は4回まで無安打好投
日本は5回表、3者凡退
米国は5回裏、6番が右飛。日本はここで末吉から早瀬にスイッチ。末吉の投球数は68。7番が初安打となる左前安打で出塁。8番は三振も捕逸で2死二塁。9番を遊ゴロに仕留めたが一塁悪送球。適時失策で米国が1点を先制
日本は6回表、9番坂本が敵失で出塁。投手が一塁けん制悪送球で二進。捕逸で無死三塁。1番岡部は三振。2番藤森は三振、3番高畑は中飛で無得点
米国は6回裏、2死から4番が二塁打。日本は早瀬から西村にスイッチ。5番は空振り三振で無得点
日本は7回表、4番阿部が中前安打。5番奥村凌は送りバントも敵失を誘い無死一、二塁。5番為永はバスター。二ゴロ。一塁セーフもオーバーランして戻れずアウト。1死二、三塁。7番横山の右前適時打で1-1同点。8番辻は2球目にスクイズも空振りし三走タッチアウト。代打に今岡。三振で同点止まり
米国は7回裏、6番が四球。7番は送りバント失敗の捕飛。8番は二塁内野安打で一、二塁。9番は三振で2死。1番は右飛で無得点。1-1でタイブレークへ
日本は8回表、無死一、二塁。9番坂本は送りバントをファウルも粘って四球を選び無死満塁。1番岡部が走者一掃の右越え適時二塁打を放ち4-1と勝ち越し。2番藤森は送りバント。投手が一塁へ悪送球する間に二走生還し5点目。米国の監督がこのプレーを巡って審判に猛抗議し退場処分に。さらに1死一、三塁から内野ゴロの間に1点を加え6点目
米国は8回裏、無死一、二塁。2番は四球で満塁。3番は三振。4番は押し出し四球で2-6。日本は西村から石垣にスイッチ。石垣が最速155キロ直球で三振、二飛に仕留め試合終了
日本スタメン
1(遊)岡部飛雄馬(敦賀気比)
2(左)藤森海斗(明徳義塾)
3(一)高畑知季(東洋大姫路)
4(中)阿部葉太(横浜)
5(二)奥村凌大(横浜)
6(三)為永皓(横浜)
7(捕)横山悠(山梨学院)
8(指)辻琉沙(履正社)
9(右)坂本慎太郎(関東第一)
先発投手=末吉良丞(沖縄尚学)
韓国8-1台湾
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 台湾 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 |
| 韓国 | 4 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | X | 8 |
※韓国は通算2勝1敗、台湾は通算1勝2敗
パナマ1-3プエルトリコ
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| プエル | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 |
| パナマ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 |
※プエルトリコは通算1勝2敗、パナマは通算3敗
U18W杯大会概要
【参加チーム】
A組=日本、韓国、プエルトリコ、キューバ、イタリア、南アフリカ
B組=台湾、米国、パナマ、オーストラリア、ドイツ、中国
【試合方式】
12チームがA、Bの2組に分かれ、総当たりで5試合を戦う。各組上位3チームがスーパーラウンド(SR)に進出。SRは別組の3チームと対戦。順位は1次ラウンドで対戦した同組のSR進出チームとの対戦成績を持ち越し、計5試合分で決定。上位2チームで決勝を行う。試合は7回制で実施(8回からタイブレーク)。コールドゲームは5回10点差以上。球数制限あり。木製バットを使用
































