【甲子園】創部初の出場・八王子実践が「夢の舞台」で笑顔で練習「歴史ある球場ですごくいい」

グラウンドに駆け出す八王子実践ナイン(撮影・石井愛子)

<全国高校野球選手権:甲子園練習>◇3日

創部初の甲子園出場となる八王子実践(西東京)が甲子園練習に臨み、主将の矢沢陵磨内野手(3年)は「すごい夢の舞台と言われるだけありますね。緊張感があってすごい楽しいと思いました。守りに入らず、攻めたという自分たちを前へ前へという(姿勢を)意識して。みんなが言ってくれたんですけど、少し硬い部分もあったんですけど、笑顔で終われてよかったです」と振り返った。

今大会では選手宣誓を務める。大役に向けて着々と準備しつつあり「何個かチームでやってきたワードを入れたい。うちはチーム全員が同じ方向を向いて、どのチームよりもすごい元気な『笑顔』というのはあると思う。そこが十分に発揮された結果が良い結果につながれば」と話していた。

元ドジャースの河本ロバート監督(40)は「本当に入った瞬間に感動しました。歴史を感じると言いますか。自分的にはどちらかというと青い明るい感じの雰囲気を想像していたのですが、緑で落ち着いた、歴史ある球場ですごくいいと思います」と感慨深げに振り返った。

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