【甲子園】中京・今村監督「ミスは絶対に起きるものだからこそ、出たミスを全員でカバーする」

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<全国高校野球選手権:甲子園練習>◇3日◇甲子園

7年ぶり8度目の中京(岐阜)が甲子園練習に臨み、今村陽一監督(46)の下で万全の準備でグラウンド練習を終えた。今村監督は「15分間を有効に使おうと話していました。目標としてきた舞台で良い表情、良い声が出ていた」と手応えを口にした。

チームの真骨頂は「バッテリーを中心にセンターラインを固めた守りのチーム」だ。相手のビッグイニングを3点までと設定し、点を取られたとしても大量失点だけは作らない。守備からリズムを作って攻撃につなげ、できるだけ序盤の3回までに主導権を取りに行く。1イニングずつの得失点差を意識しながら1イニングずつ勝っていくことを意識し「ミスをカバーし合う。公式記録に残るエラーは少なくても、記録に表れない細かいミスはたくさん出ています。そういうミスにつけ込んでくるのが甲子園だと伝え続けてきました。ミスは絶対に起きるものだからこそ、出たミスを全員でカバーする」と一丸となって挑む。

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