<全国高校野球選手権:開会式リハーサル>◇4日◇甲子園
第108回全国高校野球選手権開幕前日の4日、開会式リハーサルと監督対談が行われ、創部初の甲子園出場となった八王子実践(西東京)河本ロバート監督(40)と2年ぶり9回目の夏の甲子園出場を決めた鳴門渦潮(徳島)森恭仁監督(59)が対談した。
河本監督は「鳴門渦潮さんは素晴らしいピッチャーがいると聞いており、うちは打力があるチームではなく西東京大会の中でホームランも1個も出ていないチーム状況なので、どのように攻略していこうかと考えているところです。ピッチャー中心にロースコアにして守り勝つ野球ができれば」と話した。
森監督は「ここへ来たからには勝利を目指したい。他競技ではインターハイで陸上部が決勝に行き、お互い動画を送り合うなど連絡を取り合っています。お互い刺激を与え合いながらモチベーションを上げるようにしており、今朝のミーティングでも他の高校生からすると夢の舞台にいるんだよと選手たちに伝えました。長い期間をポジティブに過ごせるよう、プラス思考で行こうと心がけています」と話した。