<侍ジャパンU18壮行試合:高校日本代表1-7大学日本代表>◇29日◇神宮
高校日本代表は大学日本代表に1-7で敗れた。
試合終了後には壮行セレモニーが行われ、高校日本代表の監督と主将がそれぞれあいさつを行った。
岡田龍生監督(65=東洋大姫路監督)は、リーグ戦直前で最後の調整で忙しい中、高校日本代表のために集まった大学日本代表らに感謝を述べた。そして「素晴らしい投手の球、素晴らしい対応力のあるバッティング、いろいろと私たちスタッフも含めまして、選手たちも本当に勉強になったと思います」と大きな収穫を得たと振り返った。
主将の小野舜友内野手(3年=横浜)も、関係各所に感謝を述べたあと「U18日本代表は、9月5日に出発し、台湾で行われるアジア大会をなんとか優勝できるように頑張ってまいります。しっかりとチーム一丸となって、高校生らしく戦っていきたいと思います。応援よろしくお願いします」とアジアの頂点に向け意気込んだ。
高校日本代表は、9月7~13日に台湾で開催される第14回 BFA U18アジア選手権に出場する。
◆U18アジア選手権 BFA(アジア野球連盟)が主催し、8チームが参加。16~18歳のアジア王者を争う。大会は今回で14回目。日本は3大会ぶり6度目の優勝を狙う。試合は7回制で木製バットを使用。1次ラウンド(R)は4チームずつ2組に分かれ、各組上位2チームがスーパーRに進出。スーパーRの上位2チームで決勝を争う。