【U18】憧れの選手は「大谷」台湾主将・張乙安「甲子園の時から見てた」織田翔希との対戦熱望

憧れの選手にドジャース大谷を挙げた張乙安(右)(撮影・平山連)

「第14回BFAU18アジア選手権」(7日、台湾)で連覇を狙う台湾主将で投手兼内野手の張乙安(18)が、高校日本代表の織田翔希投手(3年=横浜)に高い関心を寄せた。

6日、現地台湾・台北市内で公式会見後報道陣の取材に応じ「甲子園の時からずっと彼の試合を見ていました。代表チームの中に彼が選ばれたのをみて、ぜひ対戦したいと思いました」と目を輝かせた。

1次ラウンドは別組に入り、最速157キロを誇る織田との対戦は勝ち上がり次第。次のスーパーラウンドに向けて早くも照準を合わせ「すごく素晴らしい投手なので、グラウンドで彼と対戦できるのが楽しみ。(対戦することになったら)アナリストたちのレポートをしっかり確認して、当日の打席でのアプローチやプランをしっかり立てたいと思います」と明かした。

張は孫易磊(日本ハム)や林昱珉(ダイヤモンドバックス)高校球界の名門・穀保家商に入学。1年時から木製バット大会で頭角を現すと、公式戦タイトルを総なめにした投打二刀流だ。現在の最速は149キロでチェンジアップ、スライダー、フォークを操る。野手としてはショートをメインにセカンドもこなせるユーティリティ性を誇る。兼ねて海外でプレーすることを夢見ており、この日の会見では壇上で憧れの選手を問われドジャース大谷翔平投手の名を挙げていた。「地元台湾で優勝カップを掲げたい」と誓った。

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