<U18アジア選手権:日本15-0フィリピン>◇9日◇1次ラウンドA組◇台湾・天母野球場
日本が1次ラウンドすべて4回コールドの3連勝で、スーパーラウンドへグループ首位突破を決めた。フィリピンと2連勝同士での対決だったが大量得点で首位対決を制した。
この日も初回から打線がつながった。打者一巡で5得点。先頭から3者連続の三塁打などであっという間に先制点を挙げると、その後も敵失や梶山侑孜外野手(3年=神村学園)の犠飛、池田聖摩内野手(3年=横浜)の右前適時打などで計5得点。2回も池田の2打席連続適時打など5得点で計2桁10得点に。3回に1点、そして11-0で迎えた4回に4点を追加して15-0で4回コールドとした。
投げては先発の門倉昂大投手(3年=専大松戸)が3回完全と盤石の投球。4回からは鈴木悠悟投手(3年=中京)が上がり2死1塁としたところで、最速156キロ左腕・前田侑大投手(3年=高岡第一)が登場。7球オール直球勝負、最後は150キロで空振り三振に斬った。