【U18】織田翔希1失点粘投、台湾下し決勝進出 初回の2得点守り切る 萬谷堅心V打

決勝進出がかかった台湾戦に先発する織田(撮影・平山連)

<U18アジア選手権:日本2-1台湾>◇12日◇スーパーラウンド◇台湾・台北ドーム

日本が台湾を下し、16年以来6度目の優勝へ向けて決勝進出を決めた。

今大会初登板初先発の織田翔希投手(3年=横浜)は6回106球1失点。苦しみながらもエースとして粘投で試合を作った。初回に1点を失い、2、3回もピンチを迎えたが無失点。3回は2死二、三塁カウント0-2からの3球目にはこの日最速の155キロを計測。最後は中飛に抑えピンチを脱した。4回はこの日初めての三者凡退を作ると、6回はすべてのアウトを空振り三振に斬って締めた。7回は萬谷堅心投手(3年=花巻東)が1死一塁から併殺に仕留めた。

打線は、初回に1死から内野安打で出塁すると、2死となってから4番山田凜虎捕手(3年=智弁和歌山)が右翼への適時二塁打で同点。さらに5番萬谷堅心外野手(3年=花巻東)も適時打を放ち一気に逆転してそのまま逃げ切った。

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