<メッツ5-2マーリンズ>◇8月31日(日本時間1日)◇シティフィールド
マーリンズ・イチローが投打の現役最年長対決で安打を放った。
メッツ戦に「6番右翼」で出場し、同じ73年生まれの先発右腕コローンから2回、鋭い当たりを右前へ運んだ。出塁後は足で揺さぶり、けん制悪送球を誘って二塁へ。次打者の内野安打と三塁手の悪送球の間に先制の生還。コローンについては「(頭を)使いますよ、はい。審判を巻き込むピッチャーですからね。それが厄介ですね」と振り返った。守備では4回から中堅を守り、5回に大飛球をジャンピングキャッチ。「センター、しばらくやってなかった。感覚がそもそもなかったのでね…」としながらもピンチを救った。(ニューヨーク=水次祥子)